火星の中身。
さて、昨日のつづきです♪
160円の入場券を購入し、ホームへ入ります。
滅多に列車は通らないので、左右確認し線路を渡ります。
途中には、クロ駅長室もありました。
改札を出たら既に見えている「火星」へ、ぐるっと50mほど歩いて到着です。
意外に狭い店内に二人掛けのテーブルが両脇に並び、手前に待つのではなく、客の中を通って奥のキッチンの手前で待たされました。
ブッフェの料理が置いてあるテーブルも狭く、両方向から取る事は出来ず、一人が取って出て来るまで、次の人は取れなかったので、大層混雑していました。
前菜、コーヒー、デザートはそのテーブルから自分で取り分けてきます。
メインのグリルは、
1 阿蘇あか牛サーロイングリル 3600yen
2 熊本県産肥皇豚のグリル 2600yen
3 熊本県産赤鶏のグリル 1600yen
1の画像
柔らくて、美味しかった(^-^)/と、友の弁。
3の画像
皮がパリッとしてハーブソルトがきいており、
美味しく頂けました。
残念ながら、2を選んだ者がいなかったので、画像はありません。
飲み物は、グラスワイン赤・白 500yen、ボトルは、スタッフにお尋ね下さいとのこと
謹製阿蘇サイダー 200yen、阿蘇物語トマトジュース 500yen
火の国ビール 800yen、プレミアムモルツ 600yen いづれもグラスでのお値段。
で、運転手だった私はノンアルコールを注文した所、アサヒのスーパードライの見本と書かれた小瓶が 400yenでした。
何だかなぁ~~~(*´-`)
ニンニクが苦手な友は、一種類しかないドレッシングをサラダにかけたところ、なんとニンニク入り!
入っていないのはないかと尋ねたら、ございませんとの答え。
開店七日目とはいえ、もう少し気配りが欲しい気がしました。
ななつ星のお客様に、本当に満足して頂けたのか?
ま、話の種が出来た事に満足し、次回どれだけ成長しているかが楽しみだねと火星を後にしました。
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