防霜ファンのセンサーさ♪
こんにちは
昨日の問題の答えです
これは、茶畑にはなくてはならない「防霜ファンのセンサー」でした
写真部分はコードの先端部です
コードの延長は約5メートルで、茶畑の新芽の上に乗せてあり、端はこの「制御ボックス」に繋がっています
ファンが回り始める気温の設定が、これで出来ます
設定温度になると自動で回り始め、気温が高くなると停まります
霜の害を防ぐ為の、防霜ファンこれが無いと、お茶農家は安心して眠れません
ファンの右側に見えている電線が、盗難被害に遭う電線なのです
茶畑の中で、人知れず頑張っている防霜ファンのこの電線を盗んで売り飛ばすなんて‥‥‥‥
ストップ電線泥棒
気が抜けない日々が、まだまだ続きます
今日は「穀雨」です
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