球磨村の棚田♪
おはようございます
昨日の「球磨太郎」くんの頭部にもなっている「棚田」の紹介です
こういうバス停があるのです
一勝地中学校(現球磨中学校)時代は、マラソンの練習で、「鬼の口往復」と、何度となく走っておりましたが、
初めて「鬼の口」と聞いた時は、「どこ」「何ぃ」と戸惑ったものでした。
このバス停の先にある見慣れた風景が、
棚田百選に選ばれていたのです
まぁ、我々にとっては珍しくもなんともありませんが、都会の人には癒やしの風景として映るのでしょうね
だがしかし、
この風景も、農家の高齢化や過疎化などとの戦いで、見えない努力の賜物なのですね
かわせみの少し上流にあり、宿泊客のお散歩コースにもなっております
見えない「努力」
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